2008 年 2 月1 8 日
サッ ポログループ
サッ ポログループ 2007 2007 年度決算説明会 年度決算説明会
URL http://www.sapporoholdings.co.jp
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◇ 2006 ∼ 2008 年中期経営計画の総括
◇ サッ ポログループ新経営構想
◇ サッ ポログループ経営計画 2008 年− 2009 年
○ 経営目標
○ 持続的な成長への取り 組み
1.高付加価値商品・サービスの創出 2.戦略的提携の実施
3.国際展開の推進
4.グループシナジーの拡大
アジェ ンダ
アジェ ンダ
2
前中期経営計画(
前中期経営計画( 2006 2006 年∼ 年∼ 2008 2008 年) 年) の総括 の総括
連結売上高
( 酒税込)
連結営業利益
金融負債残高
D /E レシオ
R O E
中期計画
最終目標(2008年)
2 0 0 7 年実績
5 , 2 0 0 億円
1 . 5 倍
1 , 8 0 0 億円
2 8 0 億円
1 0 %
4 , 4 9 0 億円
1 2 3 億円
2 , 1 2 4 億円
1 . 7 倍
4 . 6 %
2 0 0 6 年実績
4 , 3 5 0 億円
8 6 億円
2 , 3 6 0 億円
2 . 1 倍
2 . 1 %
定量目標の進捗
3
前中期経営計画(
前中期経営計画( 2006 2006 年∼ 年∼ 2008 2008 年) 年) の総括 の総括
事業別業績
中期計画
最終目標(2008年)
2007年実績 2006年実績
国内酒類事業
不動産事業 飲料事業 外食事業 国際酒類事業
3,211億円
228億円 587億円 269億円 53億円
3,158億円
241億円 522億円 289億円 277億円
3,800億円*
245億円 800億円 350億円
−
国内酒類事業
不動産事業 飲料事業 外食事業 国際酒類事業
全社
38億円
64億円
▲ 4億円 4億円 3億円
▲ 20億円
61億円
70億円
▲ 8億円 6億円 16億円
▲ 23億円
200億円*
70億円 25億円 15億円
−
▲ 30億円
売上高営業利益
*国内酒類事業の2008年最終目標には、サッポロビール社の旧国際酒類事業の数値を含む
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前中期経営計画(
前中期経営計画( 2006 2006 年∼ 年∼ 2008 2008 年) 年) の総括 の総括
◇ 酒類・飲料事業での、商品開発・マーケティング展開に課題
◇ 戦略展開の基礎となる、収益基盤の構築が不十分
◇ 実施済のM&A、戦略的提携を活かした成長戦略の実行が重要
◇ 変化の中でも安定的な収益を上げる強固な収益基盤をスピードを上げ構築
◇ M&Aや戦略的提携を、持続的成長に繋げる取り組みの遂行
◇ 更なる事業拡大、質的成長へ向けた施策の積極的展開
前 中 期 経 営 計 画 の 総 括
新経営計画での重点課題
【重点目標の進捗】
○ 定量目標
・ 酒類・飲料事業の目標未達成により、2007年連結実績は目標と乖離
○ 3年間で100億円のコストダウン(2005年比):予定通り進捗
・2007年までに約78億円のコスト削減、更に大阪工場停止を決定(年間12億円の削減効果)
○ 3年間で700億円の戦略・設備投資:予定通り進捗
・2006-2007年で、カナダ・スリーマン社、焼酎事業の買収など、約460億円の戦略投資を実施
○ グループでの共同研究、商品開発力の強化
・ グループ共同研究開発(Group-K)の成果として、飲料水『ホップ研究所』などの商品化を実現
サッ ポログループ経営計画
サッ ポログループ経営計画 2008 2008 年− 年− 2009 2009 年 年
∼ 収益基盤の強化と 価値創造へ向けたロード マッ プ ∼
6
サッ ポログループ新経営構想
サッ ポログループ新経営構想
∼グループ創業 140周年に当る2016年を目指した中長期的経営方針∼
基本戦略
(1)事業ドメイン
「食品価値創造事業」 「快適空間創造事業」
目指す到達点(2016年のゴールイメージ)
連結売上 6,000億円(酒税込)、4,500億円(酒税抜き) 連結営業利益 400億円 営業利益率 9%(酒税抜き) ROE 8%以上 DEレシオ 1倍程度
(2)成長へのグループ戦略
■ 「高付加価値創造」による、優位性構築への経営資源の集中
■ 競争優位構築と事業拡大を目指した戦略的提携の推進
■ 積極的な国際展開の推進
■ 戦略・オペレーション面でのグループシナジーの拡大
(3)全体戦略
CSR戦略、コーポレートガバナンス、人財戦略、財務戦略
経営資源配分の大胆な見直しに よる成長の加速
経営資源の重点配分
◎ 成長性の追求
酒類等、食品領域での 国際化 の推進
不動産事業での業容拡大
◎ 収益性の拡大
各事業での高付加価値転換
企業価値向上
(2007年10月発表)
7
サッ ポログループ新経営構想
1876 年 2008 年 2009 年 2016 年
内部成長による事業拡大
新価値創造での事業拡大
創業以来、 積み重ねてきた 信頼のブランド
2016年 経営目標 の達成
サッ ポログループ経営計画
サッ ポログループ経営計画 2 2 0 0 0 0 8 8 年−2 年−2 0 0 0 0 9 9 年 年
経営計画
2 0 0 8 年−2 0 0 9 年
持続的な成長への
取り 組み
強みを活かし た事業
展開と 収益基盤の強化
経営計画の位置づけと 目的
8
サッ ポログループ経営計画
サッ ポログループ経営計画 2 2 0 0 0 0 8 8 年−2 年−2 0 0 0 0 9 9 年 年
◇ 強みを活かし た事業展開と 収益基盤の強化
◇ 持続的な成長への取り 組み
○ 事業ミッションの明確化、強み・ブランド力の強化による戦略実行
−国内酒類事業:高付加価値化への転換、事業構造改革の推進
−国際酒類事業:北米での酒類事業強化、新規事業の開発
−飲 料 事 業 :収益性向上への事業構造改革と成長戦略の実行
−外 食 事 業 :外食産業での独自地位の強化と事業の拡大
−不 動 産 事 業:保有物件の価値向上、新規物件取得での拡大
○ 高付加価値商品・サービスの創造
○ 戦略的提携の実施
○ 国際展開の推進
○ グループシナジーの拡大
経営計画での重点テーマ 達成目標
○ 2008年−2009年 経営目標の達成
○ 成長へ向け、 事業領域の拡大、 新規事業開発など 具体的施策を実施
○ 安定した事業基盤 構築へ収益構造
改革を着実に実行
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経営目標( 連結計画
経営目標( 連結計画)
連結売上高
( 酒税込)
連結営業利益
営業利益率
( 酒税抜き)
D/Eレシオ
ROE
2 0 0 8 年計画 2 0 0 9 年計画
4,490
億円4.0
%123 億円
3,098
億円1.7 倍
4,492
億円3,111 億円
135 億円
4.3
%1.3 倍
連結売上高
( 酒税抜き)
4.6
%9.8 %
*2 0 0 7 年実績
新経営構想目標
(2016年)
4,510
億円3,140
億円155 億円
4.9
%1.3 倍
3.6 %
6,000 億円
4,500
億円400 億円
9%
1 倍程度
8%
以上*2008年計画のROEには、戦略的提携に基づく恵比寿ガーデンプレイス物件の一部売却益を反映
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経営目標( 事業別計画
経営目標( 事業別計画)
国内酒類事業
不動産事業 飲料事業 外食事業 国際酒類事業
国内酒類事業
不動産事業 飲料事業 外食事業 国際酒類事業
全社
2007年実績 2009年計画 3,210億円
250億円 430億円 320億円 300億円
80億円
84億円 1億円 10億円 14億円
▲ 34億円
売上高営業利益
2008年計画 3,232億円
237億円 436億円 301億円 286億円
75億円
74億円
▲ 5億円 8億円 12億円
▲ 29億円
新経営構想目標
(2016年)
3,500億円
500億円 700億円 500億円 420億円
150億円
150億円 20億円 25億円 50億円
▲ 25億円 3,158億円
241億円 522億円 289億円 277億円
61億円
70億円
▲ 8億円 6億円 16億円
▲ 23億円
為替レート換算:2007年 US$115円、CAN$103円 2008-2009年 US$・CAN$とも110円
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持続的な成長への取り 組み
持続的な成長への取り 組み
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強みへの
経営資源集中
コ スト 構造の改革
−主要ブランドへの経営資源の集中
−組織拡充や他社との共同開発等による商品開発体制の強化
−焼酎・ワイン・RTDでの「質」重視の戦略による収益拡大
−固定費の更なる削減による変化対応力の強化
−一層の原価低減への取り組みの推進
2 0 0 8 年−2 0 0 9 年の取り 組み
◇ 持続的成長のための「酒類文化創造企業」への脱皮
−お客様にとって価値ある商品・サービスを提案し続ける 高付加価値創出への事業モデルの転換
−変化対応力、戦略実行力を備える強固な事業基盤の 構築
1 −①. 高付加価値商品・ サービスの創出
<国内酒類事業での高付加価値化への転換>
新経営構想で目標と する姿
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新経営構想で目標と する姿 2 0 0 8 年−2 0 0 9 年の取り 組み
競争力ある不動産事業の基盤を確立
◇ 高い不動産価値を持つグループ資産 の価値最大化
【グループ資産特有の不動産価値】
−長い歴史で構築した地域との関係
−事業用地としての好立地
−一定規模を有し単独開発も可能
◇ 新規物件の取得による事業拡大
−保有ノウハウを活用した価値向上
−戦略的提携での効果
事業拡大への基盤整備
◇ グループ保有資産の価値向上への取り組み
−大阪工場跡地等のグループ保有資産の価値最 大化への検討と実施
−リノベーションや再開発等の価値向上策の実施
1 −②. 高付加価値商品・ サービスの創出
<不動産事業でのグループ資産を中心と し た価値向上>
◇ 資産ポートフォリオの拡大
−新規物件の取得(首都圏、北海道地区等)
−取得物件の再開発やアセットマネジメント・プロパ ティマネジメント機能を発揮したバリューアップ
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新経営構想で目標と する姿 2 0 0 8 年−2 0 0 9 年の取り 組み
独自のブランド強化による事業拡大
◇ 「伝統・安心・安全・満足」をベースに、 サッポロライオンの『古くて新しい独自 価値』のブランドロイヤリティ強化
−歴史ある大型ビヤホールが持つ、 ブランド価値の最大化
−時代のニーズを先取りする新業態 提案
事業拡大への基盤整備
◇ 既存店の売上・収益の拡大
−サービス、品質レベルの向上と各店舗の歴史等 のストーリー性を強調、個店の個性を訴求
◇ 新たな業態提案での成長
−「点(ともる)」「かこいや」「入母屋(いりもや)」など 好調な和食業態をはじめ、新業態の提案を実施
−大型店「那須 森のビール園」を開業(2008年4月)
1 −③. 高付加価値商品・ サービスの創出
<外食事業での独自のブラ ンド ロイ ヤリ ティ 強化>
◇ グループでの外食事業の拡大
−明確な価値を持ち、競争力ある外食 事業の拡大
◇ 事業拡大へ向けた取り組み
−業態の差別性・独自性等に着目したM&Aの実行
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新体制による事業再構築
◇ 高付加価値ブランド創出による強固な事業基盤 の構築
−「機能果汁」ブランドなどの高付加価値ブランド 開発
−アライアンスによるブランドラインアップ強化
◇ グループシナジーを活かした取り組み
−酒類事業との共同研究の推進
−「自然素材」「新たな機能性」等を強みとした 新提案
「食品価値創造事業」での
非アルコール部門主力企業への取り組み
○ 事業構造改革による収益性の向上
−徹底した構造改革を最優先課題 として実行
−利益重視の営業体制への転換
○ 存在感ある高付加価値ブランドの創出
−商品開発力強化、アライアンス等で の高付加価値ブランドの戦略展開
2 −①. 戦略的提携の実施
<安定し た収益基盤への飲料事業の再構築>
戦略的提携の目的・ 内容 戦略提携を活かし た今後の取り 組み
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◇ 恵比寿ガーデンプレイス物件の共同 保有体制の構築
◇ 不動産マネジメントや新規物件取得等 での協力
◇ 提携効果の実現に向けたスピーディな施策展開
−恵比寿ガーデンプレイスの収益力向上
−新規物件の取得促進
−不動産価値向上ノウハウの取得
◇ グループワイドでのシナジー発揮
2 −②. 戦略的提携の実施
<不動産事業における事業領域の拡大>
◇ 新会社「サッポロ都市開発㈱」設立
−北海道地区での不動産事業の基盤を 強化
◇ 2008年3月より、新会社にてサッポロファクトリー 賃貸事業の運営を開始
◇ 出資企業等との連携により、サッポロファクトリー 賃貸事業での収益力向上と、北海道地区での 新規物件取得等による事業拡大を推進
戦略的提携の目的・ 内容 戦略提携を活かし た今後の取り 組み
モルガン・スタンレー・グループとの 戦略的提携
北海道での不動産事業会社の設立
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拡大エリア(北米市場)での取り組み
◇ カナダ市場では、プレミアムビールジャンルで の優位性拡大を狙い、主力プレミアムブランド へのマーケティング投資を集中的に実施
◇ アメリカ市場では、チェーンストア工作、樽生・ ヱビスビールによる業務用工作等を強化
育成エリア(アジア市場)での取り組み
3 . 国際展開の推進
<酒類、 飲料、 食品分野での海外展開>
◇ サッポロインターナショナル社、サッポロホー ルディングス社共同で、アジア地域での具体 的な事業機会の調査を開始
◇ 機会を捉え、具体的な事業展開へ素早く着手 するための体制強化
新規事業展開
◇ 積極的な事業機会の探求
−保有する技術、ブランド等の活用、シナジー が見込める事業へ進出
−アライアンスや業務提携なども含め、スピー ディな展開を実現
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研究開発でのグループシナジーの発揮
○ 研究開発体制(Group−K)での有機的な連携
−グループ全体でのシナジーと発展をもたらす研究開発の推進
<技術的コアコンピタンス>
「素材の力を引き出す(匠の技)」「おいしさの追求」「健康への貢献」
「素材を極める」「未来技術への取り組み」「生産支援」「品質保証」
4 . グループシナジーの拡大
<グループ企業価値最大化へのグループ体制構築>
○ <成果>2008年上期に商品化される新商品
−麦芽乳酸菌使用飲料水『ホップ研究所 アレルスムーズ』(2/4発売)
−糖質オフ ビール『サッポロ ビアファイン』(2/27発売)
−国産ワイン 『サッポロ アロマルージュ/ブラン 酸化防止剤無添加』
(3/5発売)
飲料水 ワイ ン
ビール
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持
続
的
な
企
業
価
値
の
向
上
営業活動での キ ャッシ ュフ ロ ー
・ 恵比寿 カ ゙ー テ ゙ン フ ゚レ イ ス
持分の 一部売却
2 年間累計
1 千億円
高付加価値化への 事業構造改革
新規物件取得での 不動産事業拡大
事業拡大への M&A等
金融負債削減
戦略投資
450 億円
財務基盤
強化
350 億円
収益性の 向上
事業機会の 拡大 事業基盤
の強化
リスク対応
設備投資
*200 億円
2008 2008 年− 年− 2009 2009 年 年 戦略投資の基本的考え方 戦略投資の基本的考え方
2 年間で 450 億円の戦略投資、 350 億円の金融負債削減を実施
*不動産投資は戦略投資に含む
本資料で記載し ている業績予測なら びに将来予測は、 現時点で入
手可能な情報に基づき当社が判断し た予測であり 、 潜在的なリ ス
ク ・ 不確実性が含まれています。
そのため、 さ まざまな要因の変化により 、 実際の業績は記載さ れて
いる将来見通し と は、 大きく 異なる結果と なる可能性があるこ と をご
承知おきく ださ い。
ご清聴ありがとうございました。
21
( 参考資料) 売上高、 営業利益、 経常利益、 当期利益の推移
133
236
103
86
123
135
81 92
55
128
58
180
66
67
23
46 36
24
4,492
4,490
4,795
4,350
4,949
4,536
0
100
200
300
400
0 3 年 0 4 年 0 5 年 0 6 年 0 7 年 0 8 年
億円
0
2,000
4,000
6,000
億円
営業利益 経常利益 当期利益 売上高
(予)
22
( 参考資料) 金融負債、 設備投資、 減価償却費の推移
1,800
2,124
3,233
2,360
2,898
2,207
241
198
88 83
125
218
232
245
219
253
220
284
0
100
200
300
400
0 3 年 0 4 年 0 5 年 0 6 年 0 7 年 0 8 年
億円
0
1,000
2,000
3,000
億円
金融負債 設備投資 減価償却費
(予)